教育と語学の仕事と資格

教育と語学の仕事と資格3

仕事と資格

教育と語学の仕事と資格3

実務翻訳者

文学などの翻訳ではなく、官公庁や政府機関、産業、ビジネスの分野で、各種の情報や文書を翻訳する仕事です。
専門分野の深い知識、実務知識が必要です。
日本と海外との交流は盛んであり、商品紹介のパンフレットや技術書、ビジネス文書の翻訳の需要は高まる一方です。
英語の場合、実用英語検定の1級の取得は就職する際、有利になるでしょう。

関連資格
実用英語検定
資格区分 公的資格
資格の説明 通称「英検」として、数ある英語検定の中で最も知名度、信頼度の高いもの。文部科学省認定の検定試験。就職や人事処遇から入試・単位認定まで、英検資格への評価は高い。
取得方法 学歴、年齢、性別に関係なく誰でも受験できる。1級から5級までの7階級に分かれていて、1級は1次試験(筆記とリスニング)と2次試験(面接、リスニング、パブリック・スピーキング)があり、大卒業程度の水準。準1級(短大卒程度)、2級(高卒程度)、準2級(高校中級程度)は1次試験(筆記とリスニング)と2次試験(個人面接)が行われる。
問い合わせ (財)日本英語検定協会
TEL 03−3266−6555
取得後の進路・職業 英語能力の評価基準として、企業・団体での就職や人事処遇に活用されており、上級の有資格者は就職にも有利。

ステノタイピスト

外国語の速記をして、それをタイプするのが仕事です。
高度な語学力、企業・会議の専門知識、商業貿易実務の認識などが要求されます。

通訳

異なった言語のために意思の疎通が図れない場合に、両者の間に立って、それぞれの言っていることを翻訳して相手に伝えるのが通訳の仕事です。
講演会、国際会議、商業上の取引の場などで活躍します。
それぞれの場に応じたコミュニケーションのありかたに臨機応変に対応していかなければなりません。
そのためには、単なる語学力だけではなく、その国の文化、歴史、政治経済などに関しての幅広い知識が必要です。
国際的な場が飛躍的に増えている現在、通訳の質量ともに充実が期待されています。

関連資格
TOEIC
資格区分 民間資格
資格の説明 英語によるコミュニケーション能力を測定する世界共通の試験で、信頼性も高い。国際コミュニケーション英語能力テストの略。評価基準に高度なノウハウがあり、正確に認定されるとの評価を得ている。
取得方法 受験資格に制限はない。Section1(Listening)とSection2(Reading)のトータルの点数で評価する。スコア730点以上の人は、さらに30分程度のインタビューテスト(Speaking)が行われる。730〜860点:レベルB(どんな状況でも適切にコミュニケートできる素地を持つ)、860点以上:レベルA(Non-Nativeとして十分な意志の疎通ができる)の評価。
問い合わせ (財)国際ビジネスコミュニケーション協会
TEL 03−3581−4701
取得後の進路・職業 国際社会の今、多くの企業への就職に有利だが、特に海外との取り引きの多い企業、海外出張などを実施する企業で評価される。

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